年末・年始がポイント。取引先へのご挨拶の基礎知識

はじめに

日本の企業には、古くからの習慣が根強く残っている部分が見受けられます。顕著なのが年末年始のご挨拶です。

挨拶回りをする、粗品を持参する、休暇のご案内を出す、年始めの特別な行事があるなど、会社によって様々です。

ここでは、どんな場面にも共通する「取引先への挨拶」について確認したいと思います。

いつもと違うご挨拶をする年末年始は、お取引先へのイメージアップのチャンスともいえます。きちんとこなし、周りに差をつけましょう!

ポイント1: 年末の挨拶

営業などでお取引先に伺うことのある方は、年末のご挨拶をきちんとすることが必要です。

そのためには、相手先の年内営業終了日と自分が出向くスケジュールをきちんと把握し、いつが年内最終の顔合わせになるか判断する必要があります。

今日が年内最後、という日の別れ際に、きちんとご挨拶をしましょう。

(例)お目にかかれるのは本日が年内最後になります。一年間大変お世話になりました。ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。どうぞ良いお年をお迎えください。

上司、先輩などと同行する場合、目上の人が代表してご挨拶するのが一般的です。その際は、姿勢を正して並んで立ち、「ありがとうございました」「よろしくお願いします」等の部分では合わせて頭を下げます

ポイント2: 年賀状

取引先に送る年賀状は、業務の一環として準備するのが一般的です。わからない場合は先輩や上司に指示を仰ぎましょう。

例えば営業活動として個人の名前で年賀状を送ってみようかと考える場合もあるかと思いますが、その場合は、先輩や上司に相談してみることをおすすめします。

年始の挨拶は会社全体のバランスを考える場合が多いです。スタンドプレーが大きな問題になりかねません。

ポイント3: 年始の挨拶

年始の挨拶は一年の中で大変重要なご挨拶です。いつもの営業とは少し違うということをきちんと踏まえてご挨拶に出向きましょう。

あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします

気の利いた言葉を添えようとするより、まずは基本のご挨拶をはっきりと丁寧に出来ることが大事です。

おわりに

いかがでしたか?

挨拶には日頃使い慣れない言葉が多く含まれていますが、常識的なご挨拶であるのも事実。しどろもどろになっては、逆効果です。

心配な場合は、家族や親戚などを相手に練習してみましょうね。

最後まで読んでいただきありがとうございました
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